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冬場の湿気

JUGEMテーマ:調律

こんばんは!tsukusanですき

 

寒いですねゆう★

 

今日は午前中に横浜市内の音楽教室のピアノの調律に行ってきましたDocomo107

 

「最近弾いていると伸びたまんまの音があるんです」

 

・・・それは大変だめがね汗

 

DSCF3642.JPG

 

となりまして、とりあえずダンパーをチェックすると

 

DSCF3643.JPG

 

DSCF3639.JPG

 

むむむめがね

 

 

DSCF3640.JPG

 

ガイドレールクロス(この赤いフェルトです)が湿気で膨張していました0口0

 

この時期に湿気が多い症状が起こるという事は、予想できるのはお部屋の急激な温度変化ですね(ガスファンヒーターなどが原因になる場合もあります)泣き

夜や朝の時間にお部屋の気温が下がると、ピアノの中の主に金属部分(弦・フレームなど)がキンキンに冷えるんですエリザベスどれくらい冷えてるのか試しに触ってみてくださいエリザベス

その状態で急に温度を上げると、ピアノの外側と内側の温度差によって結露するんです(もちろん水滴がしたたるほどではないですが・・・)汗

この乾燥の時期に一気に湿度が上がり、暖まってくると今度は一気に下がる、これが毎日続くとピアノには大変よくないのです_| ̄|○

ではそうすればいいのかというと、ゆっくり温度を上げるDocomo107

まず最初の設定温度を暖房の一番低い温度にして、早く暖まってほしい気持ちを抑えて30分から1時間くらいしてから普段の温度に設定Docomo107

この方法でかなり改善されますゆう★

最初は面倒に感じますが、冬場のピアノ状態はかなり良くなりますよおかお(幸せ)

この方法を実践されたお客様からは、体調も良くなったとのお声も聞きます筋肉

ピアノも人も急激な変化には何かしらのダメージがあるのでしょうねめがね汗

そういえば、ピアノが過乾燥しないように加湿器を置くことはすごく良い事なのですが、

結果的に「風邪をひかなくなった、肌が荒れなくなった」など身体にも良い事が起こります矢印上

人が快適と感じる環境はピアノにも快適なんですピアノテッテテーンめがねき

 

・・・さて、「伸びたままの音が今日はソで昨日はドでって感じで動いていくんです。不思議ですね〜」と言われ、

これは全てのダンパーが黄色信号という事で一度低音も含めて全部外して

ダンパーワイヤーの入る穴を広げて元に戻します筋肉

 

ダンパーの動きが良くなったおかげでタッチもかなり弾きやすくなりましたし、

もちろん音も良くなりましたおかお(幸せ)

 

毎日かなり寒いですね_| ̄|○

風邪などひかないよう気をつけましょうエクステンション

 


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