<< 皆様からの感動の声♪ (後編) | main | もうすぐ津久井さんが・・・ >>

大崎結真さん 待望の新CD録音の調律♪

JUGEMテーマ:ピアノ
JUGEMテーマ:クラシック音楽
 
大崎結真さんのCDといえば・・・
つい先日、レコード芸術5月号で特選盤に選ばれ、
演奏会や雑誌など、ますます活躍の場を広げられています。

その大崎結真さんが、また新たにCDを発売されるということで、
今回も、横山ペテロが録音に携わらせて頂きました。

多忙な横山にかわって、写真と横山の話をたよりに、
事務担当のnaotiが、録音の様子をご紹介させて頂きます。

録音は、三重県の津市にあるホールで、まる4日間かけて行われました。
こちらが、録音の場所となった三重県総合文化会館 大ホール
響きの豊かなホールです。


舞台には2台のスタインウェイ フルコンサートグランド が設置されており、
両方調整・調律してみて、良い方を録音で使うということになりました。


このメカニックを、100回、200回と引出しては入れて、調整していきます。
調律師は強靭な腕の筋肉と、精神力なしでは務まらない、かなり過酷な仕事だなぁと感じます。
かけた手間と作業の分だけ音に反映され、演奏者に喜んで頂けることが
なにものにも代え難い喜びなのだそうです。


長時間にわたる調整・調律をようやく終えて、
大崎結真さんに弾き比べて頂きます。


大崎結真さんだけでなく、録音技師の桜井たかしさん、
レコーディングディレクター 野田ともこさん、プロデューサー 園田春子先生の
ご意見も含めて検討されます。


ピアノが決まりました。


“確かに、録音に適しているのはこちらのピアノの方だ”と皆さん感じられたようです。
一流の演奏家と、各方面の一流のプロが集結して、
素晴らしい1枚のCDが作られるのですね。


大崎結真さんは全くもってミスタッチをしない方だそうで、
その集中力と驚くべき技術、そして何より、穏やかなお人柄からは想像もつかないような
情熱的な音楽と芸術性に、前回と同様心底驚かされたと、
それはそれは興奮して、話していました。


左上のモニターに映っているのは、まさに録音中の大崎結真さんです。


これは、演奏のスピードをはかる器械だそうです。
レコーディングディレクターの野田さんがお持ちだったそうです。


今回、横山ペテロがもうひとつ、興奮して話していたことがありました。

「桜井たかしさんは世界一の録音技師だ」

横山いわく、桜井さんが録音すると、
他のどんな録音(世界的に著名なレーベルのものも含め)よりも、
自然なのだそうです。

ホールトーンも含め、とにかく自然な音、すなわち、
ホールの客席から聴く生の音を限りなく自然にCD上で再現する
桜井さんの技術は、他では体験できないとの事。

こうして、1枚の宝のようなCDが出来上がります。

発売日が待ち遠しいです!
また詳細がきまりましたら、ご紹介させて頂きます。

カレンダー
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
検索ワードを入力
カテゴリー
リンク
スタッフ紹介
つぶやいてます
Twitterボタン
モバイル
qrcode
直近のブログ
others
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM